前回の記事

今回はいよいよ歯の型を取り、オールセラミック歯の色を決める「本印象」という工程でした。

型を取る前に歯の土台であるファイバーコアの形を削って微調整します。そこでちょっとびっくりしたことがありました。

歯茎の黒ずみを取る歯肉整形

コアは分かります、削ればいいですよね、はみ出そうなところがあれば。

でも歯茎を削られるとは思っていなかったので驚きました(゜-゜)!笑

 

というのもずっと保険内の差し歯だったので、金属が歯ぐきに溶け出し変色して黒ずんでしまっているところがありました。

メタルが滲んでいるのか透けているだけなのかずっと分からなかったんですが、どうやらこれは歯茎に色が溶け出して移ってしまっているらしいです。

保険内で入れた差し歯を外し、白いコアを入れた仮歯の状態でも歯ぐきの黒ずんだ部分は残っていたんです。

なので「…この黒ずみってこのままなのかな?」と少し不安に思ってたんです。

 

今回コアを削るついでみたいな軽い感じでそのまま歯茎も削られました。笑
※削る?焼く?歯肉整形というらしいです。

もちろん結構痛かったですが、先生としても「じゃあ次歯茎削りますね~」なんて言えないですよね?笑

言うことで怖がらせてしまうでしょうし。

かと言って黒くなってしまった歯茎を放置されるのもイヤです。

ですから私としては何も言わず削っていただけてよかったです、歯肉整形をしてくれなかったらやっぱりまだ違和感のある見た目になっていたことでしょう(´・ω・`)

しばらく血が止まらなかった

ただ歯肉整形後は出血がなかなか止まりませんでした。

なので止血剤?を塗りガーゼ的なものをくわえた状態で「一度待合室でお待ちください」と言われ部屋を出ました。

すごく混み合っている日だったので、口元を押さえながらジッとしていたんですが他のお客さんの視線が痛かったです、「(ど、どしたんだろこの人?)」みたいな(笑)。

 

そして数人の治療が終わり私が再び呼ばれました。

血が止まっていたので、やっと型を取ることができます。

セラミック歯のための型取り

あのピンクのトロッとしたやつですね、すぐ固まるんですけど。

そうして上下の型を取った後、なんとさらに「噛み合わせの型」を取りました。これは初めてです!

小さな細い板ガムみたいなやつを少し折りたたんで、ギューっと上下の前歯で噛みます。

ここまできっちり型を取っていればなんか安心感があります。

実は「歯を作成する技工士さんが直接見てくれるわけじゃないんだ…」と不安に思っていたところはあったのですが、今回素直に「あ、大丈夫かも」と思いました(・ω・)

仮歯をつけて終了

そして型を取ったその後、また仮歯をつけてもらいました。

最後に「歯の色ですがどうしましょうか、何か要望はありますか?」と先生。

基本的に周りの歯の色に合わせる方向で、色見本を見せていただきながらここはすぐに決まりました。

そして本日の治療は終了です。

 

追加で行わなければいけなかった歯の根の治療以外の治療費用はすでにお支払いしているので、今回も「治療費はございません」と受付のかわいいお姉さんに言われました(´・ω・)

そしてここから2週間程期間が空きます。

いやー、いよいよです、仮歯よりは確実によくなるでしょうが…どうなるか少しドキドキしてしまいます(゜-゜)

こちらで作っていただいた仮歯のクオリティが高いので、今でも十分キレイになってしまっているんですけどね。

ただ仮歯は作ってくださる先生の腕に完全に左右されるみたいなので、たかが数週間の間だけのものですが私はラッキーだったのかもしれません。

ということで次回まで少し空きます、乞うご期待(゜-゜)ドキドキ

次の記事


“オールセラミック治療体験記”TOPへ

 

前歯を安い費用で差し歯にするならJDFのオールセラミック
Japan Dental Frontier