オールセラミック

オールセラミックなら歯のエナメル質を自然に再現できる

オールセラミックの歯

歯の表面は何色かと尋ねられたら一般的には白いと応えるのが常識ですが、実の表面を覆っているエナメル質というのは色がついていない半透明の物質です。

では何が白く見えているのかというと、歯の内側にあるやや黄色がかった象牙質の色がエナメル質を通して見えているのです。そのため歯の自然な色というのは完全に混じりけのない白というよりもややクリーム色に近い色となります。

そのことを踏まえて歯の治療で用いるクラウンの色を考えるとき、他の歯と並んでいるときに目立たないような仕上がりであることが理想的です。

オールセラミックなら歯のエナメル質を再現できる

白いオールセラミックの歯が輝く笑顔の女性

その点でオールセラミッククラウンというのはエナメル質に近い性質をもっており加工していく段階で自然な歯と同じ色合いに調整していくので、実際に治療している箇所に取り付けたときに他の歯と馴染みやすい色合いになるのです。

オールセラミッククラウンのメリットはただ見た目だけの問題ではなく、耐久性が高いという点にもあります。

歯は日常的に食べ物を食べたり力を入れるときに食いしばったりとかなりの圧力がかかる部分です。ですから長い期間でクラウンを装着しているときに耐久性が低いと割れたり欠けたりしていしまいます。

その点オールセラミッククラウンというのは食器と同じ陶器でできた被せ物であり年月が経過しても変色しにくく、なおかつ食器よりも遥かに耐久性を高めているので割れたり欠けたりしにくくなっています。

変色しない・歯垢がつきにくい

さらに素材自体の変色が防げるだけでなく自然な歯であれば生活していく中で付いてしまう可能性がある歯垢もつきにくくなっているので、表面が汚れて着色してしまうという心配も少ないのです。

クラウンの中にはオールセラミックに使用される素材よりも耐久性が高い素材としてジルコニアクラウンというものがあります。

頑丈で長く使っていても壊れることはないので優れているように思えるのですが、オールセラミックのような自然な色合いや天然の歯のような光を通す白さが再現できないため前歯には不向きで、主に奥歯の治療やセラミックブリッジ治療に使用されます。



前歯2本をオールセラミックにしました

前歯の差し歯をオールセラミックにした画像

20歳のときに上の前歯2本が差し歯になり、見た目にも違和感があったためそれがコンプレックスに。

それから10年弱。
その差し歯を2本ともオールセラミックにしました。歯がキレイになると笑顔が多くなるので、今は本当に毎日を楽しく過ごすことができています(´・ω・)♪

以下の体験記では治療の過程や感じたこと、不安に思ったことなどをリアルタイムに書いています。

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About ふすま

前歯2本を保険外の差し歯オールセラミックにしました(´・ω・) 治療を受けるにあたって色々調べたセラミック歯のことや、治療を体験して感じたことなどをこのブログで書いています。
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