歯科医院で行われているホワイトコートは歯の表面に白い塗料を薄く塗ることにより、歯を白く見せるという施術です。

銀歯のマニキュア、ホワイトコートのメリットとデメリット

プラスチック材によって元の歯の色を隠すことができるため、マニキュアのように手軽に歯を白くすることができます。

また、コーティングに使用するプラスチック材にはさまざまな色があるため、好みの白さに仕上げることができるでしょう。

メリット

ホワイトコートのメリットとしてはまず、歯を削らないので痛みが無いということが挙げられます。

光で固まるプラスチック材をコーティングするだけなので歯にダメージを与えることもありませんし、プラスチック材は専用のマシンを使えばいつでも剥がすことができます。

この施術はホワイトニングよりも短期間で効果が得られます。一度の施術ですぐに白い歯を手に入れることができますし、継続して通院するのが難しいという人でも問題なく白い歯を手に入れることができるでしょう。

また、結婚式を控えている人などにもおすすめの施術となっています。

銀歯や差し歯などはホワイトニングで白くすることができません。

しかし、この施術はプラスチック材をコーティングすることになるため、人工物でも白くすることができるのです。

また、ホワイトニングの治療を受けたけれど、部分的に白くならなかった歯があるという場合でも有効な治療法となっています。治療は1本からできますし、気になる歯だけをコーティングしても良いでしょう。

また、永久歯だけでなく乳歯でも施術を行うことができます。子供でも施術できますし、体への影響が無いので妊婦でも安心して施術を受けることができるでしょう。

デメリット

ホワイトコートのデメリットとしては、効果の持続期間が短いと言うことです。

持続期間には個人差もありますが、一般的には1~3ヶ月程度と言われています。できるだけ長持ちさせたいという場合、丁寧にケアを行った方が良いでしょう。

また、プラスチック材をコーティングすると塗布前よりも歯が厚くなってしまいます。

嚙み合わせが変わってしまうため、嚙み合わせの部分には塗ることができないことも知っておきましょう。

最後に

ホワイトコートに興味を持っている場合、まずはカウンセリングを受けてみるのがおすすめです。

カウンセリングでは治療の手順や費用の説明などを受けることができるでしょう。

治療について分からないことや気になることがある場合、きちんと聞いておくのがおすすめです。

また、歯のカラーなどもしっかり決めておきましょう。