虫歯などのトラブルが奥歯に出来てしまった場合は、銀歯の治療を行うケースが非常に多いです。

現在では銀歯ではなくもっと目立ちにくい方法によって治療してくれるクリニックも増えてきていますが、ひと昔前までは基本的に銀歯の治療をしているクリニックのほうが多い状態でした。

上の奥歯ですとまだ目立ちにくいですが下の奥歯を治療した場合、口を開けた時に目立つことがあります。

しかも金属製の素材というのは口の中で少しずつ金属の成分が溶けだしてくるため、周辺の歯や歯茎に黒ずみができることもあるので注意していただきたいです。

黒ずみができてしまえば見た目はもっと悪くなります。

銀歯が目立つ下の奥歯を白くするためには

口を開けると他人に見られてしまうことも多いですから、気になる場合は早めに対処することをお勧めいたします。

ホワイトニングの治療

歯の黄ばみや黒ずみを改善したい時にはホワイトニングの治療を行うのが定番でしょう。

しかし銀歯になっている部分には残念ながらホワイトニングの治療を行うことができません。

歯のマニキュア

自力で白くするのであれば歯のマニキュアを使用するしかないです。

歯のマニキュアはドラッグストアや雑貨店などでも販売されていますが、基本的には歯の表面を白く見せるための商品なので奥歯の使用にはあまり向きません。

セラミック治療

下の奥歯を白くしたいと考えているのでしたら、思いきってセラミックの治療を受けてみてはいかがでしょうか。

セラミックの治療といえば保険が適用されないので、負担額が大きくなってしまうといったイメージが強いかもしれません。

確かに自費治療ですので負担額はそれなりに大きいですが、最近は6万円から13万円ほどの費用で治療することができてしまいます。

まとめ

ホワイトコートをクリニックで行う方法もあるのですが、歯のエナメル質にダメージを与える可能性が高い上に2~3ヶ月おきには塗り直さないといけません。

歯の健康を考えると決して良い方法とは言えませんし、一回の料金は1万円ほどかかるため継続すると負担額はどんどん大きくなっていきます。

定期的にホワイトコートの治療を受けるぐらいなら下の奥歯をセラミックの差し歯にしたほうが負担額が少なくなるので、ぜひ試していただきたいです。

セラミックは金属の素材を一切使っていませんし、汚れや傷がつきにくい素材ですので綺麗な状態を長くキープすることが可能になっています。

おまけに虫歯になりにくいですし耐久性も高いので、セラミックの差し歯にしたほうがメリットが大きいです。